スノボで利き腕を骨折した話（骨折中。）その②
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こんばんわ！まかblogへようこそ
について書かさせてもらいましたが、
次回も書くぞといった割に１か月以上書き忘れてしまいました。笑
利き腕を骨折してから、もう２年経ちますが、
骨折中はどのような生活を過ごしていたのか？
利き腕を実際に骨折したことがある人なら共感。
骨折したことがないなら、反面教師にしていただけると、
是非ありがたいな。と思います。
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ではでは、利き腕骨折中はどんな日常を過ごしていたのか？
どれだけ不便なのか？を書いていきたいと思います。
～4項目にわけて～
- 入院期間は？
- 仕事はどうなった？
- 日常。
- 結論。
入院期間は？
まず入院期間に関してですが、
右腕をへし折り、結果的には手術したのですが、
手術すれば、ギブスが早くとれる！
ということで、渋々手術しました。（会社で怒られ。笑）
手術にあたって、入院期間は１日という大したことは、
なかったのですが、初めての手術ということもあり、
とにかく痛い！そして、麻酔が切れたらなお痛い。
と、右腕の手首あたりを手術したのですが、
その傷跡が10ｃｍほど、今も痛々しく残っています。
手術したかいもあり、その１週間後に、
ギプスがとれましたが、
あとはリハビリの日々でした。
手が不自由に動かず、痛くてとにかく不便で辛かったです。
詳しくは日常は？で。どうぞ笑
仕事はどうなった？
次に仕事ですが、
利き腕が使えないにも関わらず、
人もいなかったため、骨折しながら仕事に復帰しました（ブラック。笑）
仕事自体はデスクワークなので、
左手で作業効率は落ちますが、なんとか、
仕事をやっていた感じです。
これは愚痴ですが、退院後に、
その日に夜勤の仕事！といわれ、
自業自得とはいえども、さすがにイライラしてました。笑
社会って厳しいな。と感じた瞬間です。
なので、利き腕を折って治るまで、
会社休めた！なんて甘い話ではなかったです。笑
自己都合なので労災も出なかったですし（自業自得。笑）
日常は？
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日常に関してですが、一人暮らしをこのときからしていたので、
これが一番つらかったです。
ご飯も作れず外食。
車の運転もできない。
部屋の掃除も洗濯も、
普段の何倍の時間もかかる。
思い出すだけでも、戻りたくないです。笑
正直、こんなときに彼女いればな。とも思ったりもしたんですが・・。
あっこのとき彼女はいましたが、
特に部屋に来てなにかしてくれるというわけでもなかったです。（どんまい。笑）
と、利き腕が使えない日常の不便さをとにかく痛感した日々でした。
結論。
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結論として、利き腕を骨折して、
とにかく感じたことは、
学生や小さい頃なら、
「ギプスしてる人かっこいい！」
なんて思ってましたが（お気楽。笑）
社会人になっての骨折は、ただただ不便しかなく、
しかも、世の中そんなに甘くはなかった。
と、強く感じさせられました。
なので、労災等仕事でなら仕方ないですが、
プライベートでの事故など、周りや世間は冷たいものです。
しかし、レジに行くと、袋に入れてくれたり、
箸が使えなかったので、お店に行くとスプーンを出してくれたり、
人の優しさにふれることもできましたので、
悪いことばかりではなかったです！
（すごく嬉しかったです。笑）
と、愚痴ばかりになってしまいがちですが、
いまはとにかく、利き腕が元通り戻ってよかったです。笑
こうやって、パソコンも打てます。笑
ではでは、
次回は、スノボで利き腕腕を骨折した話（完治後は）その③
を書いていきたいなと思います（この話引っ張ります。笑）
ではでは、まかblogでした
※ちなみに、傷跡の写真載せようか悩みましたが、
不快に思う方もいるのでやめときました。笑
お勧め記事。
