【2026年】JCBザクラスのメンバーズセレクション|ロイヤルコースと厳選商品コースのラインナップと本音

JCBザ・クラスのメンバーズセレクション2026の冊子と封筒を並べ、「ラインナップと本音」を解説するアイキャッチ画像 JCB

今年もJCBザクラスのメンバーズセレクション(2026年)が届く季節となりました

メンバーズセレクションとは??
JCBザ・クラス所有者限定で、年1回JCBから厳選商品(カタログギフト)と交換ができるサービスです。

もらった第一印象としては、「かなり力が入っているな」と感じる、今後のJCBザ・クラスの行く末もちょっと安泰な感じがする印象でした。

とくにロイヤルコース(年間カード使用歴300万円以上対象者限定)は前年と比較しても、
プレミア感が強く、限定デザインや特別感のある商品がかなり目立つ印象でした。

つまりカード使用者=優遇する。という位置付けが見てとれました。

一方で、厳選商品コース(使用歴300万円以下対象)はどうかというと、正直に言えば劇的な変化はありません。が、個人的には昨年よりは良くなったかな。という印象でした。

しかしそれで価値が薄れたかというと、わたしはそうは思いませんでした。

むしろ今年は、ロイヤルコースはより豪華に、厳選商品コースは生活で使いやすい安定感を維持した印象です。


だからこそ今回は、JCBザクラスのメンバーズセレクション2026について——

  • ロイヤルコースと厳選商品コースの違い
  • 前年と比べてどう変わったか
  • 年300万円条件は現実的なのか
  • それでも厳選商品コースに価値はあるのか
  • 実際の2026年のラインナップについて

今回の記事は、実際にカタログを見た感想について、会員目線でまとめていきます

結論|2026年度は全体として強化。ただし恩恵はロイヤルコース寄り

結論は——

  • 2026年度のメンバーズセレクションは改悪ではなく、むしろ強化寄り。
  • その恩恵をいちばん強く受けているのはロイヤルコース。
  • 具体的にロイヤルコースは、単純に価格帯が高いだけではなく、JCBザクラス限定のロゴ入り商品や、希少性のある体験型特典なども幅広く取り扱いがある。
  • 「選ばれた会員向け」の色がかなり濃くなっている。

逆に厳選商品コース(年使用歴300万円以下)は「すごく豪華になった」とまでは言いにくいです。

まかろん
まかろん

物価高の昨今、2万円から3万円相当の実用品を中心に、今年もちゃんと生活で役立つラインナップが維持されている点は◎です

つまり今年のメンセレ2026は——

  • ロイヤルコースは明確に強化
  • 厳選商品コースは安定感を維持
  • 満足度の伸びはロイヤル寄り

こう整理するのがいちばんしっくりきます。

JCBザクラスのメンバーズセレクションは、年会費の満足度を支える特典

はじめに、JCBザクラスの年会費は55,000円(税込)です。この金額だけを見ると、やはり安くはありません。

ただ、ザクラス所有者からすると、その年会費の納得感をかなり支えているのがメンバーズセレクションなのは間違いありません。

まかろん
まかろん

年会費据え置きでサービスを維持してくれてます。ただ、個人的には同等のサービスが享受できないのであれば価格をあげて欲しいと思っています。

わたし自身の体感として、年会費55,000円のうち、2万円から2.5万円くらいはこの特典で回収している感覚があります。

なので極端に言えば、メンバーズセレクションの価値をどう見るかで、ザクラスの年会費の重さはかなり変わります。

年会費の体感イメージ

項目体感
年会費55,000円
メンバーズセレクションの体感価値20,000〜25,000円前後
実質的に残る年会費の感覚30,000円前後

もちろん、これはポイントのように現金化できる話ではありません。

でも、「自分では後回しにしがちな生活必需品を年1回の特典で更新できる」と考えると、かなり満足度は高いです。

ロイヤルコースと厳選商品コースの違い|年間使用歴300万円以上or以内

今年の内容を見て改めて感じたのは、ロイヤルコースと厳選商品コースでは、満足の方向がかなり違うということです。

ロイヤルコースと厳選商品コースの違い

項目ロイヤルコース厳選商品コース
利用条件年間300万円以上の利用ザクラス会員なら選択可
満足の軸限定感、希少性、特別体験実用性、買い替え、生活改善
印象“ここでしか選べない”が強い“ちゃんと使える”が強い
商品傾向ロゴ入り、抽選、体験型、高価格帯家電、美容、寝具、日用品寄り
向いている人ザクラスをメインで使う人年会費の納得感を重視する人

※ラインナップは以下より詳しく紹介してます。

JCB・ザクラス メンバーズセレクション|2026年度のラインナップについて

では実際にここからは、メンバーズセレクションのラインナップを見ていきます。

体験型を除く、限定商品についても、参考リンクをつけておきますので、気になる方はそちらから商品詳細をぜひご覧ください

ロイヤルコースについて(年間使用歴300万円以上)

商品系——

体験型——

  • 希少和牛のあか牛・幻のしろ牛タンを含む特別ディナーへのご招待(鉄板焼 匠)
  • 六本木ヒルズへの特別体験(ダイニング)
  • ジャイアンツグランド体験付きの特別座席、指定席B4枚グラウンド体験付き
  • softbankホークスグラウンド体験付き(観戦チケット3枚)その他
  • ユニバーサルスタジオジャパン・プレミアムナイト招待
  • フライトシミュレーター体験の招待
  • ディズニーシー・ミラコスタスペシャルパーティーの招待
  • その他エンタメ系

※リンク先はメンバーズセレクションと同一の商品と異なっている場合もありますのでご了承ください。

2026年度のロイヤルコースは、前年より明らかに気合いが入っている

このラインナップを見てもらってわかる通り、単なる“物”ではなく、記憶に残る体験を特典化しているもの・将来的に価値を生む出すモノ(投資)もあります。

まかろん
まかろん

ウイスキーに投資をして保有することで、商品価値が高くなる可能性もあるな。と思うとワクワクします

今年のロイヤルコースは、「豪華な商品カタログ」ではなく、「ザクラス会員であることを楽しませる・価値あるコース」にかなり寄せてきたと感じました。

厳選商品コースについて(年間使用歴300万円以下)

商品等——

※リンク先はメンバーズセレクションと同一の商品と異なっている場合もありますのでご了承ください。

厳選商品コースは派手さはない。でも庶民会員にはかなりちょうどいい

正直に言うと、厳選商品コースはロイヤルコースほどの華やかさはありません。

前年と比べても、びっくりするような進化があったとは言いにくいです。

ただ、それでも満足度が高いのは否定できません。

理由はシンプルで、自分では買うのを後回しにしやすい“ちょっと良い実用品”が多いからです。

「欲しいけど購入をためらうもの」がしっかり入っています。

結婚式の引き出物をイメージするとわかりやすいですが、一般的なカタログギフトより、メンセレのほうが体感としてずっと強いです。

派手ではない。
でも、使うとちゃんと助かる。
厳選商品コースは、そういう特典です。

わたしが毎年メンバーズセレクション遍歴について

わたしがメンバーズセレクションで購入したものは、実用的なものばかりで、実際に毎年ちゃんと生活で機能しています。

わたしのこれまでの選択

年度選んだもの
2023年ティファールのフライパン5点セット
2024年リファのシャワーヘッド
2025年ふとん乾燥機
2026年フライパン候補

この並びを見るとわかる通り、わたしはメンセレを**“埋め合わせ”ではなく“生活の更新イベント”**として使っています。

2026年は、またフライパンを選ぼうかと思っています。

まかろん
まかろん

実は去年も本当はフライパンを買い替えたかったのですが、ちょうど昨年はラインナップがなく、今年また候補に入ってきたのは、かなりありがたいです

こういうふうに、「壊れてはいないけど、そろそろ替えたい」ものを気持ちよく更新できる。

これがメンバーズセレクションのいちばん良いところだと思っています。

ロイヤルコースを目指すべきか|無理に追う必要はないと思う理由

ロイヤルコースの条件は、年間300万円以上。
この数字、見るだけだと届きそうに感じるかもしれませんが、庶民会員目線ではかなり高いです。

わたし自身、非上場企業勤務で年収600万円台、30歳でザクラスを取得しました。

所有後の今でも、クレジットカード払いできるものはできるだけ寄せて、それでも年間利用額は220万円ほど。

つまり、意識して使ってもまだ足りないんです。もちろん、世帯でまとめれば届く家庭もあると思います。

でも、それは妻の決済も巻き込んで、家計全体で積極的に浪費をする可能性もあるうえで“ロイヤルを取りにいく”前提になります。

わが家はそこまで追う現実性はありません。

ロイヤルを無理に追わなくていい理由

理由内容
家計のバランスが崩れやすい特典のために決済を増やすと本末転倒
300万円は思った以上に高い普通に使って届く水準ではない家庭も多い
厳選商品コースでも十分満足しやすい実用品中心で生活に効く
“持つ価値”と“使い倒す価値”は別ザクラスはロイヤルだけが正解ではない

ロイヤルコースは確かに羨ましいです。
でも、そこに届かない自分がダメという話ではありません。

むしろ、無理して使って届かせるより、今の家計に合った範囲でザクラスの恩恵を受けるほうが健全です。
わたしはそう考えています。

まかろん
まかろん

我が家基準だと3人家族(現在は年収620万、つまり手取り430万円ほどです。)これを年間使用300万に到達させるのは、かなり厳しく庶民は積極浪費をしなければ難しいです。

まとめ|JCBザ・クラス(メンバーズセレクション)はまだまだ魅力的

いかがでしたでしょうか?

上記商品ラインナップを見てもらった通り、ロイヤルコースの豪華さ(プレミア感)を見たあとだと、厳選商品コースが少し地味に見えるのは事実です。

でも、メンバーズセレクション総評としては、使用歴に応じて豪華さを設ける設定=ユーザーを大切にしている意向がみてとれるように思えます。

最近別記事でJCBザ・クラス限定のonly the classも創刊された通り、JCBザ・クラスの価値を高める動きはより一層高まりそうなので期待が持てそうです。

ぜひ、現保有者のかた、またまさしく保有に向けてクレヒスを気にして生活しているかた。

今回のメンバーズセレクションは、富裕層・庶民、JCBザ・クラスの保有者は良い意味でも双方いてしまうからからこそ、
この選択の幅の多さは他のカード会社にはない魅力ではないか?とおもっています。

ではでは本日はこの辺りで。まかろんでした

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