私はJCBザ・クラスを所有して、4年が経過し、今も継続してカードを使い続けています![]()
所有は継続していますが、実態としては——
会報誌が届いても、紹介された場所へ出かけることはほとんどありません。コンシェルジュ経由で旅行を手配したこともなければ、グルメ・ベネフィットも使っていません。
正直サービスを使いこなしているとは、とても言えない状態です。
そんな実態もある中で、「JCBザ・クラスを解約しようかな?」と悩みつつ「後悔するかな?」という葛藤が時々あります。
今回の記事では、55,000円のJCBザ・クラスの年会費を払っているのに、恩恵を受けていない。解約したら後悔するか否か?についてまとめていきます![]()
結論|解約すれば後悔する。でも残すのが正解と思わない

結論は——
- 所有までのクレヒス(クレジットカードヒストリー)を考えると、6年近い歳月がゼロからリセットと考えると躊躇してしまう。
- JCBザ・クラス=ブラックカード保持者のステータス。
この所有ステータスは大きく、カードの恩恵を受けてなくても簡単に手放せない
これが解約すると後悔する理由です。
ただ、私の場合は所有欲以外にカードの恩恵は受けておらず——
コンシェルジュも使用せず、マイルも貯めない。ゴルフもしない。グルメベネフィットもディズニーホテル特典も眺めているだけ。
年会費(55,000円)と利用しているサービスだけを冷静に比べれば、解約しても困らないのが現実です。
JCBザ・クラスの年会費は55,000円(税込)
JCB最高位の招待制カードとして、メンバーズ・セレクション、コンシェルジュ、グルメ・ベネフィット、プライオリティ・パスなどが用意されています。
でも使いこなせていないのが現実。
はっきりとした答えが出ないのが結論でもありますが、
本当に解約してしまったら、「付加価値以上に保持している所有欲を失ってしまった。」いうプライドが後悔を大きく生むのがわかっているので、解約するという選択はとらないのが私の結論です。

価値観の相違により、この選択は大きく別れます。でもステータスカード保持者は、「特典に惹かれたのではなく、”価値に惹かれた。」
だからこそ、カードの特典ではなく”価値”が変わらなければ解約を後悔してしまうと思います。
年会費がかかるなんてアホらしい。という人にとっては、理解できない考えだと思いますが。笑
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▶︎関連記事ステータスカードに似合う財布5選|JCBザクラスを持つ男性が選ぶべき形
クラブ33がなくなっても、私はザ・クラスを目指しました

私がJCBザ・クラスを目指していた途中で、
クラブ33の招待特典がなくなりました。
当時所有していたのは、まだJCBゴールドでした。ザ・クラスを手に入れてから特典がなくなったのではありません。
目指している途中で、大きな目的の一つが消えました。
その時点で——
「もうザ・クラスを目指す意味はないのでは?」
と当然考えました。
それでも、私は目指すことをやめませんでした。理由は、すでにJCBへ(クレヒス)利用実績を積み上げていたからです。
ザ・クラスを手に入れるために、その期間のカード選びを犠牲にしてきた感覚があります。つまり後には引けなくなっていた。という言い方の方が恐らく正しいです![]()
所有する前に、途中でJCBザ・クラスを目指すことをやめればよかった
JCBザ・クラスを解約して後悔するかという話が今回の記事のテーマではありますが、
所有したから言えることかもしれませんが、結局所有を目指した過程を後悔はしています。
- 見栄のためブラックカードを取得する必要があったのか?
- 高額な年会費を他にもっと高い利用価値にしたほうがよかったのではないか。
- 安易に”国産ブランド・ディズニー=JCBザ・クラスと選んでしまいもっと吟味すればよかったと後悔
色々なカード会社をみてはいて、デザインもカッコよく、その当時の自分に刺さったので目指しましたが——
そもそもブラックカードという、いっときの見栄しかない価値のためのものに高い年会費を払っていて、それなら目指さないほうがよかった。
所有したからこその無い物ねだりで申し訳ありませんが、
そもそもはこの後悔が大きいです。
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特典は豪華。でも使うには、さらにお金がかかる

JCBザ・クラスには、複数の付帯サービスがあります。
ただ、私はほとんど使いこなせていません。
| サービス | 私の使い方 |
|---|---|
| メンバーズ・セレクション | 毎年利用する |
| 会員情報誌 | 読むが、実際に出かけることはない |
| コンシェルジュ | 旅行や飲食店の手配には使わない (結局庶民には割高) |
| グルメ・ベネフィット | 利用していない (過去3回ほど利用歴はあり) |
| 空港・旅行系サービス | 利用機会が少ない (出張も特にありません) |
| ステータス性 | 所有する満足感はある |
なのでメンバーズ・セレクション(年に一度、用意された商品の中からなものを選べるザ・クラス限定サービス)しか利用していません。です。
もちろん、毎年楽しみにはしています。
ただ、それだけで年会費すべてに納得できるかと言われると、私には少し弱いです。
グルメ・ベネフィットは、対象レストランの所定コースを2名以上で予約すると、1名分が無料になるサービスです。
お得ではあります。
ただし、特典を使うためには対象のお店へ行き、もう1名分のコース料金を支払う必要があります。
コンシェルジュに旅行を手配してもらっても、当然ながら旅行代金は別です。
ザ・クラスのサービスに価値を見いだそうとすると、年会費以外の支出も増えやすくなります。
「特典を使えば得をする」のは間違いありません。
しかし、普段なら行かない場所へ特典のために行くなら、それは本当に得なのか。
私はここで止まってしまいます。
解約しても、積み上げた信用情報が突然ゼロになるわけではない

ザ・クラスを解約したら、これまで積み上げたクレヒスがすべて消える。
こんな疑問もありますが、答えはNOだと思っています。
ただし、カードを解約した瞬間に、外部の信用情報がすべてゼロになるわけではありません。
契約が終了した後も信用情報を一定期間保管されており、これまで遅れずに支払いを続けてきた事実まで、解約と同時になかったことにはなりません。
一方で、JCBで何年利用したか、どの程度決済したか、どのような経緯でザ・クラスへ招待されたかという社内の積み上げが、別会社へそのまま移るわけでもありません。
別のステータスカードを目指すなら、また新しい関係を作る必要はあります。それでも、一度ザ・クラスまで到達できたことに満足して、次へ進むのも全然ありかなと思ってます。

一度でもブラックカードを所有したなら、その後は自分の欲求と見栄のみです。
なので、一般カードで満足できればそれに越したことはありません。
これから目指す人へ|年会費と特典に惹かれて決める人は、目指さない方がいい

私個人的に、特典などの付加価値を目的にJCBザ・クラスを目指すのであれば、目指さないほうがよいと思っています。
結局特典・年会費を損得勘定で考えてしまう時点で、ブラックカードの所有は損なのは間違いないからです。
むしろ金額へ置き換えられない部分に納得できるかが、所有を続ける分かれ目だと思います。
私が今すぐ解約しないのは、特典ではなく満足感とサイト運営でお世話になっているから
私自身はJCBザ・クラスを使いこなせていません。
でも解約しない理由は、このサイトから見ても分かる通り、「庶民がJCBザ・クラスを所有できた。」
というところから発信しそれが意外とヒットしているからです。笑
なので所有欲の誇示、これが一番の目的ですが、その次にこのサイトの成功がJCBザクラスの発信といった点も含まれているので簡単に私はやめれません。
まとめ|後悔はする。それでも手放す選択は間違いではない

いかがでしたでしょうか?
今回は「JCBザ・クラスを解約したら後悔するか否か」について触れてきましたが——
- 損得勘定で考えたらいらない
- 所有が目的なら保持が無難
- でもそのために55,000円は高すぎる
- クレヒス(信用情報)までリセットされるわけではない
- だったら目指す段階から見直すのもあり
これが私の結論です。
ただし、ザ・クラスを持っている自分に、少し満足しているからであって、そこに価値を感じなくなったときが、私にとって本当の解約時なのかなと思っています。
ではでは本日はこの辺りで。まかろんでした![]()
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※年会費および付帯サービスの内容は2026年7月時点のJCB公式情報をもとにしています。
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