その生きづらさ、本当にINTJだけ?|MBTIをきっかけに自分の特性を見つめ直した話

INTJの生きづらさと自己理解をテーマに、MBTIをきっかけに特性を見つめ直した体験を表現したアイキャッチ画像 働き方・生き方

MBTI診断をして、INTJと出たとき。
性格のタイプを見たとき。

わたしは少しだけホッとしました。

「ああ、自分は変なんじゃなくて、こういう思考のタイプなんだ」

そう思えたからです。

  • 結論から知りたい。
  • 無駄が嫌い。
  • ゴールから逆算したい。
  • 感情より、まず構造で見てしまう。
  • 人の話も、雰囲気より根拠やデータを大事にしたい。

こういう部分は、たしかにINTJっぽいと思います。

でも、INTJを知って楽になった一方——
別の違和感も残りました。

  • 興味がない話になると、頭がふっと離脱する。
  • 大人数の会議だと情報量が多すぎてしんどい。
  • 長い説明を聞いているうちに、結論が見えないと頭が痛くなる。
  • 考え始めると止まらず、脳の中がずっとぐるぐるしてしまう。

ここまでくると、わたしの生きづらさは本当にINTJだけで説明できるのか。
そんなふうに思うようになりました。

今回は、MBTIを否定したいわけではありません。むしろ、MBTIをきっかけに自分を知れたのは大きかったです。

今回の記事では——

MBTIは自分を知る入口にはなるけど、生きづらさの全部を説明してくれるわけではない。
実は別の特性を見つけるきっかけになった。

そんな話を、わたし自身の体験と一緒に整理していきますので、ぜひ最後までご覧くださいね

結論|MBTIは「性格」を知る入口にはなる。でも、生きづらさの全部は説明しきれない

結論は——

  • 自分にINTJっぽい自覚はある。
  • でもしんどさの全部を「INTJだから」で片づけれなかった。
  • 別の特性、私の場合は、HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン/Highly Sensitive Person)視覚や聴覚などの感覚が敏感で、刺激を受けやすいという特性)
  • 軽度のADHD(不注意優勢型:で注意力が長く続かなく、行動が先行してしまう。)
  • この2点の気質も備わっている

以上が結論で、このように至ったのは、性格の傾向と、日常で感じる困りごとは、完全には同じではないので、INTJで一括りにできない。と思えたからです。

だから大事なのは、「自分はINTJだからこうだから仕方ない」で終わらせることではなく、

これは性格の話なのか、特性の話なのか、それとも環境との相性の話なのかを分けて考えることが、より自分を理解し安定的にメンタルを維持するために過ごす方法だと思います。

まかろん
まかろん

MBTI診断をきっかけに、自分の性格を見つめ直す。+自分の特性も実は気づく。

この自己分析を冷静にできたことが、私の生き方を見つめ直すきっかけを作ってくれました。

MBTI診断を知り救われた部分

まず最初に言いたいのは、MBTIを知ったこと自体は、わたしにとってプラスでした。

自分の中でずっと説明しにくかったものに、ひとまず名前がついたからです。

わたしが「INTJっぽい」と感じる部分

  • まず結論を知りたい
  • その作業に意味があるのか考えてしまう
  • 根拠やエビデンスがない話は信用しづらい
  • 人に簡単に流されない
  • 一人で考えてから動きたい
  • 仕組みや構造に目が行く
  • 感情より合理性を優先しやすい

このあたりは、かなり自分にしっくりきました。

特に仕事ではそうです。
目の前の作業をただこなすより、

「この業務のゴールは何か」
「この工程に価値はあるのか」
「もっと無駄を減らせないか」

こう考えることで、やる気が出ます。

副業(ブログ)も同じです。
書きたいから書く、というより、記事全体の構造を組み、検索意図を考え、改善していく。
その積み上げが楽しい。

この「構造で考える感じ」は、自分でもINTJらしいと思っています。

HSPとADHD傾向も?|INTJそれだけでは説明しきれない苦しさもあった

一方で、INTJという言葉だけでは、どうもしっくりこない部分もありました。

わたしがずっと引っかかっていたこと

  • 興味がない話になると、頭が右から左になる
  • 大人数だと脳が停止したようになる
  • 長い説明が頭に入りにくい
  • 会議で話を追っているうちに、本筋より構造の違和感の方が気になる
  • 考えすぎて疲れているのに、思考を止められない

こういう苦しさは、「合理的だから」「INTJだから」で全部説明すると、少し無理がある気がしました。

もちろん、似て見える部分はあります。
でも、自分の中ではもっと複雑です。

性格のクセとしてのINTJっぽさ。
刺激や情報量へのしんどさ。
集中のムラ。
考えすぎる傾向。

それが全部混ざって、余計に生きづらくなっている。今のわたしは、そんな感覚です。

でも性格と特性を混ぜて考えると、「INTJだから仕方ない。」という風になってしまいます。

これがダメだと気づきました。

HSPとADHDの特性|INTJとどう向き合うかは自己の見つめ直しをした

私はHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン/Highly Sensitive Person)視覚や聴覚などの感覚が敏感で、刺激を受けやすいという特性)、軽度のADHD(不注意優勢型:で注意力が長く続かなく、行動が先行してしまう。)の2点を持ち合わせている可能性があります。

この特性はMBTI診断を分析して気づきました。

ここで私はINTJと特性は一緒に結びつけて考えては✖️という視点に至りました。

HSPと私が感じた部分|INTJと分けて考える

  • 大人数や情報量の多い場がしんどい
    ▶︎会議や人が多い場では、情報量が多すぎて頭が疲れやすい
  • 感情の強い人や空気に消耗しやすい
    ▶︎感情的な人やピリついた空気があると、それだけでかなり疲れます。
  • 人の反応を気にして、一人反省会をしやすい
    ▶︎会話のあとに「あの言い方でよかったか」を何度も思い返しやすいです。

軽度のADHDかも?と私が感じた部分|INTJと分けて考える

  • 興味がない話だと、頭がすぐ離脱しやすい
    ▶︎必要だと分かっていても、興味が持てない話は頭に入りにくいです。
  • 長い説明を聞き続けるのがしんどい
    ▶︎話が長くなったり結論が見えないと、途中で集中が切れやすいです。
  • 頭の中で考えが止まらず、切り替えが苦手
    ▶︎一度考え始めると止まりにくく、休みたいのに頭だけ動き続けることがあります。

自分の取説を考える|INTJ×HSP×軽度ADHDに必要なこと

そして私は、MBTI分析を得て、INTJの性格+HSP+軽度ADHDと、自分を自覚し知れたことで、自分の取扱説明書を作ることにしました。

休むときは「考えない」と先に決める

わたしは放っておくと、ずっと考え続けてしまいます。なので最近は、「休む時間は考えない時間」と意識的に決めています。

もちろん完璧には無理です。
でも、切り替えのスイッチを自分で作るだけでも違います。

たとえば——

  • 寝る前は結論を出さない
  • 家族時間は仕事の答え探しをしない
  • 今日は深掘りしない日、と決める

こうやって、脳に区切りをつけるようにしています。

深く考える時間と、考えない時間を分ける

わたしの場合、「考えないようにしよう」は逆に無理です。だから、考えること自体を悪者にしないようにしています。

その代わり——

  • 今は考える時間
  • 今は止める時間

と分けるようにしています。

深く考える力そのものは、仕事や副業で役立つからです。問題は、24時間ずっとそれをやってしまうことでした。

一人の時間を確保する|整理する時間をあえて作る

これがいちばん大切です。INTJやHSPは人との関わりが苦手です。

よく人と話しながら整えることが好き。というひともいますが、わたしは一人で「自分の時間を確保する」これがいちばん平穏な気持ちを保たれます。

また一人になれない時間でも、とにかく休みながら、休息をとります。それができなければ思考が停止してしまい、もう心も病んできてしまいます。

まかろん
まかろん

子育てが一番苦手かも知れません。短時間なら子供の相手はできますが、

長時間だと、頭がクタクタになってしまい、うまく向き合えない自分に対して、心が暗くなります。

全部を「性格と特性のせい」にしない

うまくいかないときに——

「INTJだから仕方ない」
「自分は変わってるから無理」

こう思うと、少し楽になりますが、逆に出口がなくなります。

今は——

  • これは性格のクセか
  • これは疲れているだけか
  • これは情報量が多すぎたのか
  • これは環境が合っていないのか

と、少し切り分けるようにしています。
とにかく「自分の性格を理解して休むこと。」こうすることで、自分責めが少し減りました。

まとめ|大事なのは、名前を決めることより、自分の扱い方を知ること

私はMBTI診断で、INTJ×HSP×軽度ADHDの性格を知ることができ——

  • MBTIは、自分を知る入口として役に立った
  • でも、生きづらさの全部をINTJだけで説明するのは難しい
  • HSPと軽度ADHDは診断が正式に出たわけではない。
  • でもMBTI診断をきっかけに特性を見つめるきっかけができた
  • 性格と特性は似て見えても、同じではない
  • INTJっぽい思考が、別のしんどさに拍車をかけることもある
  • だからこそ、自分の取扱説明書を作ることが大事

以上が、自分自身の性格を見つめ直すことができるきっかけになった、MBTI診断は感謝しています。

今回記事に辿り着いた方は、INTJで世の中の生きづらさ。大変さ。を悩んで記事に辿り着いた方がいるのではないかと思います。

なので、「INTJだから…。」という一括りで考えず、これはINTJの要素なのか?別の特性も実はあるのではないか?

性格や特性を変えることはよほどできません。

だからこそ——

自分はどういうときに疲れやすいか。
どういう過ごし方が楽なのか。

これを知れば、生きやすい形が見えてくるかもしれません。

ぜひこの記事を通してあなたも性格と特性を棲み分けて考えて、自分の取説を作り、

弱い部分をフォローしてあげて、毎日の生活を少しは生きやすい世の中にしてくださいね。

ではでは本日はこの辺りで。まかろんでした

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