JCBザ・クラス会報誌が独立。『THE CLASS』創刊を保有者が考察

JCBザ・クラス会員誌『THE CLASS Vol.01』の表紙を撮影した写真で、赤い制服の楽隊が演奏する様子と、「JCBザ・クラス会報誌が独立。『THE CLASS』創刊を保有者が考察」というコピーを重ねたアイキャッチ画像 JCB

結論|会報誌の独立は「ザクラスの世界観」新たな価値を見出す動きだと感じました

ザ・クラスの会員情報誌が、専用メディアとして独立しました。

わたしの結論はシンプルで、これは所有者として素直に嬉しい変化だと感じました。

理由は、ザ・クラスとそれ以外(プラチナ・プレミアム・ゴールド)の「差別化」を、目に見える形でハッキリさせたからです。

もちろん、冊子がメイン特典ではありませんが、でも、ザ・クラスの“象徴”が増えるほど、カードの価値は守られやすくなると思っています。

そしてもうひとつ、中身も「ザ・クラス向け」に刷新され、読み物としての統一感が増しました。

前よりシンプルで、高級感も上がった。ここも◎です。

まかろん
まかろん

今回の記事は、新たな会報誌『THE CLASS』の中身がどのように変化したのか?

ザ・クラスが今後どのように変遷を遂げる可能性があるか?
保有者の視点で考察をしていきたいと思います


何が変わったのかを、いちばん分かりやすく整理する

今回のポイントは「誌面が分かれた」ことです。

もともとは『JCB THE PREMIUM』という冊子で、ザ・クラスだけでなく複数ランク(プラチナなど)も同じ冊子を受け取る形でした。

それが2026年以降、ザ・クラスは会員限定メディアとして独立、『Only On THE CLASS(THE CLASS)』が創刊された、という流れです。

違いを表にすると、こんなイメージです。

比較項目旧:JCB THE PREMIUM新:Only On THE CLASS(THE CLASS)
対象複数ランクの会員ザ・クラス会員限定
誌面の世界観幅広い(万人向け寄り)統一感が強い(絞り込み)
価格帯の振れ幅広すぎて混在しやすい高価格帯中心+“手が届く”も混ぜる
読後感情報は多いが散らかることもスッと入ってくる

この「対象の絞り込み」だけで、体験はけっこう変わります。

同じ“情報”でも、並び方・温度感・広告の質で、ブランドの印象は決まってしまいます。


Vol.1を読んで感じたのは「バランスの良い価格帯」だった

創刊号(Vol.1)を読んでみた、私の感想は以下の通りです。

富裕層向けに寄せつつ、あえて“手が届く価格帯”も散りばめています。
この配置が、かなり上手いと感じました。

たとえば、誌面には——

  • レンジローバーの広告が「1,258万円〜」
  • 英国の旅行プランが「400万円」
  • 国内の高級旅館が「60万円」

と、分かりやすくハイクラスの提案が並びます。

でも同時に——

  • 国内のアフタヌーンティー紹介が「8,800円」

みたいな、現実的に“行けるライン”も入っている。

このバランスが絶妙で、
「全部が別世界すぎて、眺めて終わり」ではなく、“いつかやってみたい”が残る印象でした。

もちろん『JCB THE PREMIUM』にも同様の形で散りばめられていましたが、通販雑誌的な感じで、シャツ(数千円)の紹介などもあったので、

JCBザ・クラスのブランドイメージとしてもちょっと△なイメージを持っていました。


誌面を分けた理由は?|JCBザ・クラス保有者の考察

ここからは、わたしなりの考察となりますが、

良い面で捉えれば——

  • ザ・クラスのブランドイメージをより高めるための差別化(保有者として嬉しい)
  • 差別化することによる、高価格帯の掲載も可能に
  • 今後冊子だけでなく、よりJCBザ・クラスのブランド価値を高まる可能性も期待できる

悪い面で捉えると——

  • 『JCB THE PREMIUM』は季刊誌の発行となるため、コストカットの可能性も
  • プラチナ・プレミアム・ゴールド保有者の方にとってはサービスの低下なのでJCB離れが危惧(大きな心配はないと思いますが)

世界観の設計が冊子を分けた理由と推察

誌面を分けた理由はさまざま考察できますが、
間違いなく読んでみた感想としては、世界観の設計が確立化されたことは間違いありません。

以前の『JCB THE PREMIUM』は、対象が広いぶん、どうしても路線が混ざった印象でした。

数千円の通販スーツがあったり、数十万の旅行があったり。情報としては正しいけど、読み物としては“散らかりやすいイメージ”です。

一方で、『Only On THE CLASS(THE CLASS)』は情報量よりも、一貫した世界観

今回の独立は、多分こういう意思表示だと思っています。

  • ザ・クラスは「少数でいい」
  • だから、体験の見せ方も「別格」にする
  • その象徴として、会報誌も分ける

ブランドの価値を高めるための、冊子の棲み分けは第一歩だと期待しています。


取得を目指す人へ|「価値が下がった?」の不安に、わたしはこう答えます

ザ・クラスは、ブラックカードの中で比較すると、控えめに言っても最上位ではないです。
(最上位はアメックス等)

その理由が、私のサイトでも常々伝えていますが、「30歳・年収600万円・非上場企業」でも取得できた事実です(私です)。

なので、ザ・クラスの価値としては、元々下がり気味だった。というのは事実としてあると思います。

ザ・クラス取得の「ハードルは上がる可能性がある?」

取得のハードルが上がる可能性ですが、個人的にな推察としては、

「今後年会費が上げることを見越したら、ハードルは上がらない。」

というのが私の見立てです。

理由は——

  • 年会費を上げたら、現所有者で離れる人は一定数いる
  • そのため、ある程度取得の入り口を広げて、保有者を増やしておく必要がある
  • 会報誌を分けたのは、所有欲を高める伏線の一手だった

わたしはこう結論づけました。


年会費5万5,000円は今後上がる可能性はある?|むしろ安く感じる瞬間がある

最近の物価高から正直こう思ってしまうのも事実です。

据え置きの「年会費5万5,000円で今後も同様のサービスを受けれるのか?」

という点です。

もちろん上がらないに越したことはありませんが、でも、もし今後上がるとしても、わたしは一概に“改悪”とは思わないです。

  • 年会費が上がる
  • 代わりに体験の質が上がる(または維持される)
  • JCBザ・クラスのステータス価値がより高くなる

なら、納得できる人は多いはずです。

逆に怖いのは、年会費は据え置きなのに、クオリティだけ落ちることです。
それが一番、所有価値を削ってしまいます。

まかろん
まかろん

事実クオリティは徐々に下がりつつあります。

特に顕著なのはザ・クラスで魅力的なサービス『メンバーズセレクション』です。

2年前と比較して、選べる商品のランクが下がっているのが、気になっています。

わたしは、もし変わるなら「質を守るための変化」であってほしいです。

今回の会報誌独立は、その方向に見えたと感じたため、朗報だと感じました。


まとめ|冊子の独立をきっかけに、この先の期待を素直にします

いかがでしたでしょうか?

今回の会報誌の独立化により——

ザ・クラスのブランドイメージをさらに高まる方向性に向かうのは間違いありません。

そして冊子も一新され非常に読みやすく、読み応えがあるものとなりました。

個人的に今後の展望として——

  • ザ・クラス限定のグルメ系サブスク
  • ザ・クラス限定で体験イベントが「参加しやすい価格帯」でも用意される

こんな展望を期待しつつ、これからもJCBザ・クラスを所有していきたいと思います

Vol.1は良いスタートだったので、次号以降にも期待しています。

ではでは本日はこの辺りで。まかろんでした


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