iPad pro smartfolio(第3世代) を使用して実際に記事作成をしてみて便利なことと不便なこと
こんばんわ!まかblog (twitter @macaron0433)へようこそ
最近のはまっているドラマは3年A組です!役者の演技が◎脚本も◎
そして、永野芽郁ちゃんがかわいい。ということで、毎週楽しみに見ています!
また時間をみてその記事も書いていきたいと思います。と、
今日のiPad Pro 12.9インチを購入し、私はサイト運営がメインなので、
イラストを描くというよりは文章の入力がメインなので、
主に「記事作成をメインにiPadProを使いたい!」
という方にむけての感想を書いていきたいと思います!
まずiPad pro smartfolio は文章が打ちやすいのか?
その根本的な疑問から紐解いていくと
「大げさじゃなく、めちゃめちゃ打ちやすい!」というのが率直な感想です。
実際にキーボードを打ってみると、程よい打鍵音(だけんおん)と、
心地よいストレスのない打ち心地(多少の慣れは必要)
「ノートパソコンをさらにコンパクトにした、ノートパソコン使っているかのような
(ノートパソコンの利便性をさらに、利便性だけ求めたコンパクトな感じ。)
使用感です!実際にお店に行って打鍵音を試していただきたいです。
とそのキーボードは良いという評価の中で感じた、
実際にsmart folioの良いところと悪いところを説明したいと思います!
smart folioの良いところ!
- どこでも気軽に打てる。
- ショートカット機能も問題なく使える。
- 二画面機能にもできる!
- マウスがなくてもタッチで意外と操作ができる。
- パソコンに比べ起動が一瞬なのでモチベーションに。
ざっとiPad pro 12.9 smartfolio の良いところをあげましたが、
多分、記事作成に使おうと考えている方で、打ちやすさはもちろんですが、
iPad proではまだマウスを使うことができません。そこに私も抵抗がありました。
しかし実際に使用してみると「マウスがなくてもタッチパネルでいけるじゃん!」
と感じたのが第一印象でした。また気軽にどこでも打てることができ、
「寝っ転がりながらでも、ソファーでも。外出先でも」ことも記事作成のモチベーションに繋がるきっかけになる!」
デスクトップ型で作業すると、気合いをいれてむかわなければやらないので。
そして、ある意味メリットでもデメリットでもあるのが、iPadはMacOSには対応していないので、制限される反面、iOSならではの 起動の速さ!!がとにかく最高です!
smart folioの悪いところ。
- 定型文が使いずらい
- アプリとsmart folio の連携がまだ不十分
- iPad proをメインとして使うのは難しい。あくまでサブ機
上記の写真は実際にiPad proでこの記事を作成している、
スクリーンショットの画面ですが、
iPad Pro は記事作成もでき、入力もスムーズにでき、
二画面にもできるしノートパソコンと変わらない!とありますが、
実際にそれは間違い無いと思います。
しかし、ノートパソコンと全く同様のものと考えると、答えは×です。
あくまでもiPad proでの記事作成は
「外出先や、時間があるときにちょっと作業したい。」と思い立ったときに、
すぐに使えるもの!として購入するべきだと思います!
そして、自分が一番気になったことは、
iosアプリがsmart folioと連携していない!ことです。
説明の通り、smart folioをつけていないとアプリは正常に起動し、
定型文がすぐに入力できます。
↓
↓
↓
Smart folioをつけてアプリを起動すると、上記の画面が表記されません。
つまり、アプリとsmart folioが連動していないことがまだあり、
これが非常に不便すぎます。(ほんと不便です。笑)
と、以上述べていきましたが、
またiosの見直しもあると思いますし、
結果的には、smart folioは本当に便利で打ちやすく使いやすい!
というのが結論で、
もうiPad proがなければダメなくらいで、
本当に購入してよかったと思います!
ではでは、またiPad proに関して書いていこうと思いますので、
よろしくお願いいたします!
ではまかblogでした
まかろんお勧め。