市販もウーバーも超えた!激辛スンドゥブ沼にハマった“至高の1杯”

赤く煮えたぎるスンドゥブチゲの中に、豆腐・豚肉・ネギが入った旨辛感あふれる一杯を写したアイキャッチ画像。 激辛

スンドゥブが無性に食べたくなる時ってありませんか?

そんな無性に食べたくなる気持ちが高まったとき、市販のスンドゥブでもそこそこ満足できます。

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好きのあまり、お店に出向いて食べたりウーバーで頼んだり…。でも意外とお店で食べるスンドゥブは「魚介の臭みが強かったり、辛味が合わなかったり…。」

そんな経験ありませんか?

そこでスンドゥブは「自分好みで辛味を調整できる、リュウジ式スンドゥブのレビュー」をこの記事では紹介いたします。

まかろん
まかろん

リュウジ式とは「料理研究家リュウジさん」レシピです

結論|市販のスンドゥブじゃ満足できない人へ──答えは「リュウジ式×一味唐辛子」の激辛自作!

そんな私が最後にたどり着いたのが、料理研究家リュウジさんの「至高のスンドゥブ」をベースに、
一味唐辛子でヒリヒリにアレンジした“自作激辛スンドゥブ”です。

👉 結論:この一杯、市販も店も超えて、いま我が家で一番リピートしてます。

なぜここまでハマったのか?
この記事では、「辛さの正体=カプサイシン」視点で徹底レビューします。


💬 サイト主(まかろん)

スンドゥブって魚介の旨みが重要ですが、その魚介が臭みをもたらしたり、逆に足りなかったり…。

意外と辛味だけでなく、旨味の深い部分が重要と気づきました。

まかろん
まかろん

リュウジさんのレシピでは魚介(日本風)+辛味(一味ほどよく)+甘味(砂糖少々)を取り入れ万人受けしやすい味わいに仕上がってます。

この辛味の調整で、自分好みのアレンジが際立ちお店を超えてくるスンドゥブ!に仕上がります


なぜ「至高のスンドゥブ」がこんなに刺さったのか?

✅ 海鮮の“臭み”ではなく、“旨味”に変換された塩辛の魔法

  • イカの塩辛を使うことで、海鮮感はありつつもクセ(臭み)がない
  • 日本人の舌に合う“まろやかなうま味”になる
  • 冷凍アサリとも相性抜群で手間もなし!

✅ 砂糖でほんのり甘み。辛いのに食べやすい

  • 白だしと砂糖が加わることで、ただ辛いだけじゃない
  • 甘さ・辛さ・塩気のバランスが絶妙
  • 後を引く美味しさで、気づいたら完食してる中毒性

✅ 一味唐辛子で「ヒリヒリ感」を好きなだけ足せる

  • コチュジャンのコクに、カプサイシンのヒリヒリを重ねる
  • 自分で調整できるから、「今日は控えめ」「今日は激辛」も自由自在
  • 体がポカポカして、食べ終わったあとまで幸福感が続く

🔥 カプサイシンって何がすごいの?

🌶 辛さの正体、それが「カプサイシン」

  • 唐辛子に含まれる成分で、ヒリヒリする刺激の源
  • 体温を上げ、代謝を活性化
  • 食べた直後から喉〜胃に熱さが伝わる「熱系」の辛み

🧠 効果と特徴まとめ

項目内容
刺激のタイプヒリヒリ/じわじわ熱い
効果発汗促進、集中力アップ、気分のリフレッシュ
注意点胃腸が弱い人は控えめに

実際に作ってみた!自作激辛スンドゥブの写真レポ

📷 豚バラ・キムチ炒めの時点で香りがやばい

※豚バラとキムチを炒めた段階で食欲全開

まかろん
まかろん

生姜も入っていることで、体ポカポカ、これがクセのない仕上がりの秘密な気がします


📷 一味を入れた瞬間、別次元に突入

一味唐辛子を自分好みの量で投入。カプサイシンたっぷりで色も香りも爆発

まかろん
まかろん

リュウジさん曰く食材、一味を”炒める”ことが美味しさのポイントとのことです。

ネギをいっぱい自分好みに

※ネギをいっぱい、自分で作るから自分好みのスンドゥブに。


📷 豆腐を入れ卵で仕上げて、湯気からも“辛さ”が漂う

※豆腐、仕上げに卵をのせた激辛(自分好み)スンドゥブの完成

詳細なレシピはリュウジさんの動画を


辛さタイプチャート:このスンドゥブの刺激は?

刺激タイプレベルコメント
ヒリヒリ★★★★★一味とコチュジャンのW攻撃。唇が熱い
ビリビリ★☆☆☆☆花椒は不使用。舌の痺れはなし
香りの強さ★★★★☆ごま油・塩辛・にんにくの複層構造
持続性★★★★☆食後20分は体がポカポカ。満足感◎

このスンドゥブはこんな人におすすめ/避けた方がいいかも

◎ おすすめな人

  • 市販やウーバーのスンドゥブでは満足できない人
  • ヒリヒリ系の辛さが好きな人
  • カプサイシンに強い or 汗をかいてスッキリしたい人
  • リュウジさんレシピファン

✕ 避けた方がいいかも

  • 胃腸が弱く、刺激に弱い人
  • 辛さよりも痺れ(花椒系)を求める人
  • 火を使わず時短したい人(調理は少し手間)

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回はカプサイシン✖️スンドゥブ(リュウジレシピ)をテーマに、

暑い夏にも、寒い冬にも生姜が入っているので、体がポカポカとなる、そんな辛いもの好きにたまらない最高のレシピです。

実はリュウジさんのファンなので、この記事次第では、新たに記事を作成しますね🌶️

ではでは本日はこの辺りで。まかろんでした

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