「たまに吸うだけ」は本当?彼氏・旦那の限定喫煙が一番やっかいな理由

禁煙マークやタバコのイラスト、飲み会の乾杯シーンを背景に、「『たまに吸うだけ』は本当?彼氏・旦那の限定喫煙が一番やっかいな理由」というメッセージとブログ名「まかろんノート」を配置したアイキャッチ画像 こころと習慣の話

彼氏や旦那が喫煙者だと知ったとき、こんな葛藤を抱えたことはありませんか。

  • 普段は吸っていない
  • 目の前では吸わない
  • 飲み会や仕事で嫌なことがあった時だけ吸ってしまう
  • 別に吸えないからといってイライラしているわけでもない
  • 月にかかるお金も2,000円いかないくらい
  • それなら嗜好品として咎めれない

「完全に禁煙してほしいわけじゃない」
「これくらいなら許したほうがいいのかな……」

彼氏・旦那が喫煙者だと知っていて、やめてほしいけれど、でも自分に害はない。

だからこそ頭では納得しようとしているのに、
どこか引っかかる。その違和感。

「彼氏・旦那の”たまに吸うだけ。付き合いタバコ”」にモヤモヤしていませんか?

そのモヤモヤ。実は正しいです。
中途半端な喫煙者は、やめるときにスッパリやめられません。

今回の記事では、なぜ中途半端な喫煙は一番厄介なのか?元喫煙者が、そのモヤモヤを解消するためにお伝えいたします。

ぜひ最後までご覧くださいね

結論|妥協してもいい。ただし「条件」を決めない妥協は後悔しやすい

結論は——

彼氏・旦那の「たまに吸うだけ」という喫煙を
受け入れてもいいケースは、確かにあります。

ただしそれは、
次の条件を満たしている場合に限られます。

  • 喫煙の事実を隠さず、正直に話している
  • 頻度や状況を本人が把握して説明をしたときに隠していない
  • 臭い・服装などへの配慮があり、あなたが我慢役になっていない
  • 「いつでもやめられる」という言葉で現状をごまかしていない

この条件が揃っていない状態で「まあ仕方ないか」と飲み込むと、
あとから苦しくなるのは、ほぼ確実にあなたです。

限定的に吸うことは——

  • 健康にはもちろん良くない。(やはり完全禁煙が望ましい)
  • 実は一番依存している可能性ある

という結論です。

この部分も踏まえて、あなた自身が後悔しない選択をとるために、パートナーとの付き合いをどうすべきか一緒に考えていく必要があります。

「限定的に吸う」は半分本当で、半分嘘になりやすい

わたしは禁煙に成功した元喫煙者です。

なので周りの環境も全て把握した上ではっきり言えることは、
この「限定的に吸う」というスタイル、
本当に成立している人は実在します。

  • 数ヶ月まったく吸わないこともある
  • 毎日吸わなくても本当に平気
  • ただ、なぜかふとしたタイミングで吸う

こういう人、本当にいます。
そして数ヶ月吸ってなかったのに、本人は禁煙したと思っていないので、ふとしたとき当たり前のように吸います。

でも同時に、
一番“嘘の隠れ蓑”に使われやすい喫煙スタイルでもあります。

まかろん
まかろん

この「限定喫煙」できる人身近にいますが、本当に吸わないときはきっぱり数ヶ月吸わなかったのに、吸い出したら平気で吸う。

いわゆる”気まぐれな喫煙者”で自分はいつでもやめられるから、”禁煙”という概念がないことが問題になってきます。

禁煙成功者から見て「限定喫煙」が一番たちが悪い理由

限定喫煙が厄介なのは、本人にも周囲にも
「問題がなさそう」に見える点です。

  • 毎日吸っていない
  • お金もそんなにかからない
  • 家族に直接の迷惑は少ない

でも、ここが厄介な落とし穴です。

「いつでもやめられる」は、実は一番危ない

「本気出せばやめられる」
「今はやめてないだけ」

これは、禁煙できない人(限定喫煙)が最も使いやすいロジックです。

実は限定喫煙の人は、「本当にいつでもやめられるとおもってるから、本気で辞めようと思っていない。」

だからこそ一番たちが悪くて、やめる理由(禁煙)を探す気がないからです。

ニコチンは“たまに”でも脳にも記憶にも残る

ニコチンは依存を促す物質です。

継続していなくても、欲求は完全に消えず特に記憶からは消えません。

嘘|「付き合いで吸う」「断れない」は成立しない

これは元喫煙者の経験として、はっきり伝えておきます。付き合いで吸う。断れない。それは言い訳です。

断れます。
断らないだけです。

ではなぜ付き合いを言い訳にしたいのか?——

  • 付き合いで吸う。は建前”自分も吸いたい”からきっかけを待っている
  • その場の空気を理由にして吸いたい
    (あくまで自分の意思で吸っていないという自己防衛)

ただそれだけです。

今の時代、タバコを断れない付き合いは必須ではありません。

じゃあ、妥協してもいいのはどんなケース?

ここからが大事です。

感情ではなく、パートナーの行動で判断してください。

妥協しても成立しやすいチェック

次がすべて当てはまるなら、
妥協は一つの選択肢になります。

  • 隠さない(吸ったことを正直に言える)
  • 家やあなたの前では吸わない配慮が徹底されている
  • 回数・頻度を本人が把握して説明できる
  • 「そのうちやめる」と誤魔化さない
  • 臭い・服・口などへの気遣いがある
  • 本当に面倒くさい先輩がいてどうしようもない付き合いの可能性もある

ポイントは
言葉ではなく、行動が安定しているかです。

妥協すると後で苦しくなりやすいケース

逆に、次が当てはまる場合は要注意です。

  • 吸ったことを隠す
  • 指摘すると逆ギレする
  • 回数を曖昧にする
  • 「減らしてる」「今は大丈夫」が口癖
  • あなたが我慢する前提になっている
  • 言い訳をする

この場合、妥協は問題の先送りになる可能性が高く、「限定喫煙」は言い訳の材料の一つに過ぎません。

まとめ|尊重するかどうかは、あなたの基準で決めていい

禁煙させる義務は、あなたにはありませんが、同時に、あなたが無理して我慢し続ける義務もありません。

「たまにだからいいか?」
そう思うこと自体は、間違いではないです。

ただし——

  • 自分が何を許せて
  • 何が許せないのか

例えば——

目の前で吸わない、匂いや口臭のケアをしてくれたらもう何も言わない。

それともパートナーとして、完全禁煙してもらい健康の心配も気にして接しているのか。

ここをしっかり自分の中で確立させておく。
相手の都合ではなくあなた自身の基準で決めてみてください。

そして、『限定禁煙』は”禁煙しない”という遠回しな宣言だと、元喫煙者の私は思っています。笑

なので、私の別記事でもパートナーの喫煙について取り上げて紹介していますが、

大体タバコを吸っている人はウソついている人が多いので、よく見極めて接することを個人的にはお勧めします。

ではでは本日はこの辺りで。まかろんでした


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